⭐️アーロン博士の言う、HSCの中でもとりわけ気難しい『スピリッツ・チャイルド』を育てている方へ
★スピリッツ・チャイルドとは★
他の子より強烈で、敏感で、知覚的で、頑なで、エネルギッシュな子(More Intense, Sensitive, Perceptive, Persistent, and Energetic)10人に1人いると言われる。
日本語ではほとんど情報がないので、私はスピリッツ・チャイルドを育てている海外のお母さんたちのFacebook投稿やスピリッツ・チャイルドを育て上げたお母さんのブログやYouTube動画を観て学んでいます。
わが家の長女12才がスピリッツ・チャイルドで、これまで親にとっては予測不能、理解不能、将来が不安な状態で、ストレスMAXで育ててきました😱
最近は取り組みにより親子バトルが減りました。
コツはとてもシンプルなことでした。
海外のお母さんが言っているように、「激しさあっての子の子なのだ」、「小さな体に大きな人格と感情を持った子」受け入れるだけ。
子どもに与えて良いのは「愛」だけですね。愛はまんまを受け入れることなんですね。
⭐️スピリッツ・チャイルドを受け入れるためのテクニック
・スピリッツ・チャイルドは声のトーンに非常に敏感なので、親は決してイライラしない
(イライラしたらおしまい)
・親は台風の目になること、嵐の海の船長でいること
(子供がどんなに荒れていても常に静観する)
・大事なこと以外しつけをやめる。
Biggies:
①危険に関すること
②人に対するリスペクト
③健康に関する事
⭐️スピリッツ・チャイルドのスキルを伸ばす方法
・具体的にどのスキルが遅れているかを親子で認識し、ポジティブに取り組む
遅れているスキルLagging skillsの例:
移行スキル、時間を守るスキルなど
・気難しくなっている最中は、「今大変なんだよね。大丈夫よ。お母さんが手伝ってあげるから。」と声をかける。
例「いま気が向かないんだよね。トランジション(移行)が苦手なんだよね。でもお母さんが手伝ってあげるから大丈夫だよ。」と言って服を着せてやる(小6でも😊)
・いつも軽い感じでユーモアたっぷりモードで接する♪
メルトダウン、癇癪、豹変の際は、
「あらー、デビーちゃんになっちゃったんだね😈大変だ」と、わが家はデビルモードをユーモラスに表現します
・スキルが少しでも上達したら(例、歯医者の予約など、予定通りに何かができたら褒める)
・機嫌の悪いときには「何かあったのかな」と考える
実は嫌なことがあったんだ、と話し出すことが多い
⭐️親が安心してワクワクするための気づき
・スピリッツ・チャイルドは他のHSCと同様に、16才前後で前頭前野が最終的に「キックイン」する魔法のポイントで落ち着く(突然自分の感情を管理できるようになる)
NHKスペシャル 『ニッポンの家族が非常事態!? わが子がキレる本当のワケ』で、前頭前野と思春期についてリスクテイクの興味深いことが語られています
・スピリッツチャイルドの激しい気性は必ず将来役に立つ
(成長すると弁護士として活躍したり、強いリーダーシップで社会を導いたりするスピリッツ・チャイルドは多い)
・不安になりそうになったら、「うちの子は壮大な実験台だ!(ワクワク♡🌈)」と思うこと
スピリッツ・チャイルドで、夢に向かってスイッチが入ったサム(13才)が、「以前は社会が自分に反していると感じたし、命令や細かいルールを与えるお母さんもその一部だと思っていた。でも今はお母さんは味方だと思っているし、感情が爆発した時はテレビを見たり、深呼吸したり、自分でコントロールできるようになってきた。将来は人権派弁護士になりたい。」と話しているビデオ↓
