アサイド

★HSCのみなさんへのメッセージ

自分の好きなことに集中しましょう。
HSCの強みの一つは、好きなことに対する思いの強さです。それはスーパーパワーと呼べるものです。情熱=自分です。

•親でも先生でもない、自分の心を信じましょう
HSCは共感力が高いため、人の気持ちを優先しがち。自分の心を最優先しましょう。

常に自分にとってベストの決断をしましょう。
他人ではなく、まず第一に自分を満たしましょう。わがままで良いのです。自分のケアができて初めて他の人を大切にできるのです。

•あなたは怠け者ではありません。 
高敏感性、高感受性で脳の処理が深いため、他の人よりも疲れやすいのは自然なことです。

•あなたの深いものの感じ方は健全で自然です。
おかしいことはありません。むしろギフトです。

•世の中の不公平や理不尽に対して、強い感情を抱くのはおかしいことではありません。 
誰かのために心を痛めることはおかしいことではありません。あなたは正義感が強いのです。大人になったら共感する団体に寄付したり、自分で募金活動を始めたり、できることはたくさんあります。

•人にNoと言ってよいのです。人を喜ばせようとしなくてよいのです。

•必要な時間をかけてよいのです。
他の人より作業に時間がかかることがあるかもしれませんが、それは物事を深く考えるHSCの特性のためで自然なことです。一方、直感を使うことで人よりも早く作業できる面もあることを認識しましょう。

あなたは世の中に大きく貢献できる人です!
世界はあなたのように共感力が高く、人の話によく耳を傾け、理解する人を必要としています。
あなたはクリエイティブで洞察力があります。あなたのスーパーパワーを世の中に示しましょう。

HSC自身が自分のためにできること

•自分の体の声を聞きましょう ー疲れが今どれだけ溜まっているか、空腹でないか、眠くないか、ダウンタイムが必要でないか。

•ダウンタイム(疲れを取るための1人の時間)が必要だと、周りに伝えましょう
伝えることに何の問題もありません。自分のパフォーマンスが上がるよう自分のケアを最優先しましょう。

•疲れた時は、自分の体のうちで楽で落ち着いた部分(指やつま先など)を探し、そこに意識を向けてみましょう。

•ダウンタイムとバウンダリーを確保しましょう
ダウンタイム=刺激をシャットアウトする休憩タイム
バウンダリー=境界線 人ではなく自分の心と体に意識を向けるようにしましょう

•自然の中で過ごす時間を積極的に作りましょう

•毎日マインドフルネスのための時間をとる(深呼吸、ヨガ、瞑想など)

•自分の好きなことに集中する時間を大切にしましょう

HSC自身が学校生活でできること

•自分の特性と必要なサポートについて先生と仲間に説明、相談する

•毎朝登校するのが難しければ、無理をせず、自分に合ったペースで登校するか、他の環境や学習方法を選ぶようにする(親、学校、仲間に説明する)

バウンダリー(境界線)とダウンタイム(休憩時間)をしっかり意識する。ダウンタイムが必要な時はいつでも取れるよう許可してもらう

•傷つくことがあったら、「自分は間違っていないのだから自分の問題ではない。これは相手の問題だ」と切り離して割り切る

あなたのギフトを大切に!あなたは『優しい学級創り、優しい世の中創り』において活躍できる人です

★HSCのみなさんへのメッセージ

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