最近、マママルシェで、『スピリッツ・チャイルド=気難しくで激しい子』のブースで初登壇させていただきました。
スピリッツ・チャイルドについてのコラムはこちら
海外ではよく知られるスピリッツ・チャイルドですが、日本語の情報がほとんどありません。
私は海外の情報を元ににスライドを作成し、生まれて初めてスピリッツチャイルドのプレゼンをしました。
「この激しさはただのHSCではない。自分のやりたくない事は絶対にやらない、やりたい事は絶対にやる。この子のしつけは不可能。お手上げだ」
日本でも同じ思いでスピリッツ・チャイルドを育てているお母さんたちがたくさんいらっしゃいました。
「激しさあってのこの子なんだ、とわが子を受け入れ、ただかわいがって育ててあげればいい」
最後にこのシンプルなことを皆さんにお伝えしました。
それぞれのお子さんのエピソードなどをシェアしていただき、「こういう子どもの子育てに苦労しているのは自分1人じゃなかった。どんな風に育つのかワクワクしてきました!」と口々に感想を言っていただけてとても嬉しかったです。
参加されたお母さん方から、スピリッツ・チャイルドの情報をもっと知りたい、他の親たちとつながりたいとのリクエストがあったので、『スピリッツチャイルドの親の会』Facebookグループを立ち上げました。
『スピリッツ・チャイルドの親の会』Facebookグループへのご参加はこちらから
メンバーがある程度集まったら、スピリッツチャイルド本の著者、Dr.メアリーと日本の親御さん達をつないでお話会などを企画したいと思っています。

もう一つのFacebookグループは、『校内フリースクール実現の会』です。
船橋市のHSC啓発仲間の息子くん(承知小4)が、先日教育委員会の指導課長に対し、「校内フリースクールを作ってほしい」とタブレットを使ってプレゼンしました。
その彼のプレゼンスライドの1枚をカバー写真を使わせていただきました。指導課長の心を打ったのがこの言葉です!

『校内フリースクール実現の会 Carry the Right and Light〜』Facebookグループへのご参加はこちらから
次女も続いて松戸市長との面談の機会をいただき、iPadを使い『校内フリースクール』を求めてプレゼンを試みましたが、なんと極度の緊張から「凍りつき反応」を起こし、できませんでした。
前の晩に千葉では地震があり、市長は緊急対応のためお休みになられていなかったと思うのですが、面会をキャンセルせずにしっかり私たち親子の話を聞いてくださいました。HSP、HSCについても理解を示してくださいました。
実は私も緊張していくつかお伝えしそびれ、母子で落ち込みました。
しかし翌朝、次女は「市長に動画でプレゼンを見ていただく!」と言い、ついでに自分で『HSCのなっちゃんチャンネル』を作成しました。
HSCのなっちゃんの市長に対するプレゼンはこちら(HSCママさおりんチャンネル)
私も、HSCが知らない人の前では極度の緊張から実力を発揮できないケースを市長に知っていただくよい機会になったと、ポジティブに思えるようになりました
この状態が発達障がいや場面緘黙症に間違われることがあり、ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)の「凍りつき反応」と呼ばれることをご説明しました。

HSP & HSCは高度な危機察知能力が働くためかよく緊張しますが、失敗してもこうやって自分に合ったやり方でやり直すことができるのです。
子どもたちが主張したことが世の中が大きく変えていっていると実感します。
なぜなら、次女の小学校に校内フリースクール的な別室を用意してもらえることになったからです!!やったー!!

校内フリースクールについてはまた投稿します♪