月別アーカイブ: 11月 2025

アサイド

私の英会話スクールの元教え子、Mちゃん(17歳)がこの8月からデンマークの高校に留学中。

オランダ教育視察のついでに、デンマークに飛び、コペンハーゲン中央駅で待ち合わせして、船橋市の姉妹都市・オーデンセへ行ってきました。

ハンス・クリスチャン・アンデルセン美術館で、「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「エンドウ豆の上に寝たお姫様」などの世界に、二人でどっぷり浸りました。

Mちゃんがウクライナ人の友達と自然に英語で話している姿に、思わず胸が熱くなりました。
「鳥居先生が留学の話をしてくれたから、私も高校で留学しようと思ったんです」
そう言ってくれたMちゃん。

Mちゃんは、私の長女の小学校のクラスメート。
「ママの英会話スクール、楽しいから来てみて!」という一言がきっかけで、
小学3年生から中学3年生まで、7年間も通ってくれました。

私は英語を教えるのではなく、「英語の世界に憧れを持たせる」ことを大切にしてきました。
“英語を教えるのではなく、その世界に憧れさせるのだ”
—— サン=テグジュペリの言葉のように。

その信念が間違っていなかったと、Mちゃんの姿を見て確信しました。

Mちゃんが話してくれたデンマークでの暮らしも、とても印象的でした。

「オランダやデンマークの子どもたちは、日本人から見たらわがままに見えるかもしれない。
でもここでは、よほど危なくないことなら自由にやらせて学ばせる。
たくさん甘えて、可愛がられて育って、
大人になると今度は“愛する側”に回るんだと思う。」

ホストファミリーにも恵まれたようです。
お父さんは朝6時台に子どもを送って、午後3時には帰宅して家族との時間を大切にする。
お母さんは専業主婦でお料理が上手。Mちゃんは毎日歩いて通学し、週に2回、別の場所でデンマーク語の授業も受けているそう。

デンマーク語がわからないのに、「どこで何をしても幸せでたまらない」と笑うMちゃん。
トイレで飴の包み紙が落ちてただけで全校集会になった日本の中学校の話を思い出して、
二人で大笑い🤣

最後に一緒に入ったカフェで、Mちゃんの苦手な食べ物もシェアしながら完食。
「鳥居先生の香りが懐かしくて、英語教室にいるみたい」と言われて、胸がぎゅっとなりました。

本当に、心が温かくなる再会でした。
ありがとう、Mちゃん。
あなたの未来がますます楽しみです✨🌈

追記 デンマークを立つ最後の夜、Mちゃんのホストファミリー宅でディナーをいただきましたました。本当に温かく、笑いの響き渡る至福の時間でした✨ありがとう!!

デンマーク留学中のMちゃんに再会🇩🇰

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オランダとデンマークの学校(5校)を実際に訪れ、先生や子どもたちと触れ合った体験を
写真やエピソードとともにお話しします。

  • 個別最適でリラクシングなオランダの教育
  • 幸せを育むデンマークの学校
  • インクルーシブ教育の現場
  • いじめ対策プログラム「カンヤトレーニング」

現地では、教員不足の課題、多様な子どもへの対応、テクノロジーの影響など、日本と共通する悩みもありました。移民課題も大きいようです。

それでも、私が強く感じたのは
「教育の基盤が福祉で支えられている」ことの圧倒的な安心感でした。

実際に出会った先生方は皆、HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)を“当然の概念”として共有していました。
(私の知る限り、アメリカやオーストラリアでは、まだ認知が広くありません。)

国連子どもの権利条約などを、わざわざ掲げる必要すらなく、
子どもの心理的安全性は“守られていて当たり前”。

そして、学校が専門家を含めあらゆる支援を尽くしたうえでなお、
発達特性のある子がその環境で学びづらい場合は、
早期に必ず「その子らしく学べる別の学校」を紹介する──
それが学校の義務として制度化されています。

オランダでは、カンヤトレーニング(いじめ対策プログラム)についても学びました。

いじめによって丸6年間義務教育を受けられなかった私の娘が、
現地の話を聞いた時に何を感じたか──
そんなリアルな声にも触れたいと思います。

実は私は日本駐在大使の通訳を務めていた時期があり、
多くの大使が「日本の素晴らしい部分は教育」と語ります。

けれど、本音では──
日本の公立校に入った大使のお子さんがいじめに遭い、不登校になったという事例も知っています。

そんな“公には語られない裏側”も、少人数だからこそお伝えできます。

でも最後は、やっぱり希望のある話に✨

私の周りで学校に行けない子どもたちは、「大前提としての福祉が欠けている」環境に反応しているだけ。

「その子の問題」ではない。
とわかった時、胸がすっと軽くなりました。

アットホームなティーパーティーです。
リラックスしながら、
オランダとデンマーク式の“学びのエッセンス”を
一緒に味わいませんか?

【🇳🇱🇩🇰オランダとデンマークの教育を語るティーパーティーのお知らせ】🫖🧇2025

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English follows.

船橋市の姉妹都市・オーデンセ。
今回、デンマークの小中学校もどうしても視察したく、市の国際交流課にも協力していただきましたが、残念ながらどの学校からも許可が出ず、元教え子のMちゃんの高校からも断られ…。

「今回は観光だけで帰るのかな」と思いながらも、最後にダメ元で現地の学校へ直接問い合わせてみました。

すると——
「上の人の許可が出たら、明日の朝なら見学できますよ」との言葉が!
一気に希望が広がり、胸が高鳴りました。

🚍 第1日目:バスの珍道中と温かい出会い

早朝、学校へ向かうバスでまさかの“現金なし・アプリも使えない”事態に。

しかし、運転手さんや親切な乗客の方たちが助けてくれ、何とか乗車成功。

帰りもバス代が払えず困り果てていたところ、スーパーにいたキムさんという男性が駅まで車で送ってくださり、胸の奥まで温かくなる体験に。デンマークの優しさに触れた一日でした。

💡 第2日目:準備万端 & 嬉しいつながり

翌日はしっかりデンマーククローネを用意し、スムーズに学校へ。

さらに、キムさんにお礼を伝えたくてスーパーのスタッフを通じてメモを渡したところ、なんと2日後に本人から連絡が!

異国でこんな素敵なつながりが生まれるとは思わず、ありがたさでいっぱいになりました。

🏫 Højby Skole(ホイビースクール)での視察

案内してくれたのは、ティネシュさんというインクルージョンカウンセラーの先生。校内を歩きながら、現場のリアルを見せてもらいました。

・騒がしい場所を避けて静かに過ごすHSCの子

・ペダゴーに背中をさすってもらい安心しているADHDの子

・Chromebookで地震について調べるディスレクシアの子

授業では、
インクルージョン支援(HSC/ADHD/ASD/ディスレクシア)× PBL(プロジェクト学習) が自然に混ざり合い、
低学年のクラスでは「自分たちの校庭をつくるなら?」というプロジェクトが進行中。

子どもたちの主体性と安心感が両立する空気が、とても心地よく感じられました。

💡感想と気づき

オランダ・デンマークでは、HSCやインクルージョン支援は一般的に理解され、特性に合わせたサポートは当たり前のものとして存在していました。

今回の視察で感じたのは、
「学校は学ぶ場所である以前に、安心して人とつながる場所である」 ということ。

学力は家庭や塾、オンラインでも十分身につく。

だからこそ学校は、友達と関わり、行事をつくり、社会につながる場であればいいのかもしれません。

✨まとめ

バスの珍道中、温かい出会い、インクルージョンが根づく学校現場、そしてキムさんとのつながり。
今回のオーデンセ視察は、すべてが学びと感動に満ちたかけがえのない旅でした。

英語版はスライドショー下↓

✈️ School Visit Journey in Odense — A Day at Højby Skole 🇩🇰

Odense is the sister city of Funabashi.
This time, I truly wanted to visit local primary and lower secondary schools, and with the support of the city’s international exchange office, I reached out—only to be declined by every school.

Even my former student M’s high school couldn’t grant permission.
I started to think, “Maybe this trip will end as sightseeing only…” but decided to take a chance and directly contact a school on-site.

Then suddenly—
“If we get approval from the administration, you can visit tomorrow morning,” they said!
My heart leapt with hope.

🚍 Day 1: Bus Mishaps & Heartwarming Kindness

Early in the morning, I headed to the school by bus—only to discover I had no cash and couldn’t use the app.
But the driver and kind passengers helped me out, and I managed to get on board.

On my way back, I again found myself unable to pay the fare. As I stood there helpless, a man named Kim, whom I met at a supermarket, kindly offered to drive me to the station.
It was a moment that warmed me to the core—a true display of Danish kindness.

💡 Day 2: Better Prepared & A Wonderful Connection

The next day, I made sure to have Danish kroner and arrived smoothly.

I also wanted to thank Kim, so I left a message for him through the supermarket staff.
To my surprise, he contacted me two days later!

I never imagined such a lovely connection would blossom in a foreign country.

🏫 School Visit at Højby Skole

I was guided by Thinesh, an inclusion counselor, who walked me through the school and shared what daily life looks like for students.

・An HSC child spending time quietly away from noisy areas

・An ADHD student being gently comforted by a pedagogue

・A dyslexic student researching earthquakes on a Chromebook

In class, inclusion support (HSC/ADHD/ASD/dyslexia) naturally blends with PBL (project-based learning).

In a lower-grade class, students were working on a project: “If we could design our own playground…”

The atmosphere, where children’s autonomy and emotional safety coexisted, felt truly comforting.

💡 Reflections

In the Netherlands and Denmark, awareness of HSC and inclusion support is widespread, and individualized assistance is considered natural.

What I realized during this visit is:
“Before being a place for academic learning, school is a place to feel safe and to connect with people.”

Academic skills can be learned at home, in tutoring centers, or online.

That’s why school may simply need to be a place where children build friendships, create events together, and connect with society.

✨ In Summary

Unexpected bus troubles, warm encounters, an inclusive school environment, and my connection with Kim—
This school visit to Odense became an unforgettable and deeply meaningful journey.

✈️ オーデンセ学校視察の旅 — Højby Skoleを訪ねて2025 🇩🇰

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オランダの学校のHSP先生🇳🇱

Who Am I のオランダ旅 🌷

オランダでとうとう出会ってしまった‼️🤩
そこは、Academy Tienという小中学校✨

透き通る美しい瞳のエヴァ先生のクラスで、HSC(Highly Sensitive Child)のためのフリースクールを運営していると話すと、先生も「私もHSCだったのよ!」と😲

先生自身も子どもの頃、学校で悩み、担任が「ひとり時間(Alone time)がたっぷり必要」と両親に伝えてくれたそう。

HSCという言葉は当時なかったけれど、オランダの先生は昔から生徒をよく観察し、サポートしていたんですね✨

エヴァ先生はその経験から先生を目指したそう。HSCたちに、その特性は弱みではなく強みだと伝えているそう。

私は心に誓いました💪
形は変わっていくかもしれないけれど、HSCのためのフリースクールを、生涯をかけてやっていきたい。

さらにエヴァ先生が言うには、アムステルダムには HSPコミュニティーも🌈

「あなたがHSCのこと話した時、ワォ!きたわ!と思ったわ。」と。いつかエヴァ先生が日本に来てくれる日を願っています🌸🗻

オランダの学校のHSP先生🇳🇱

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🇳🇱オランダ教育視察 Day2|イエナプラン小学校「Wespennest」が教えてくれた“責任ある自由”の育て方

オランダ・イエナプラン校Wespennestの1時間レクチャーと校内見学からの学びを報告。異年齢クラス、日々のサークル、特別支援の仕組み、そして「自由と責任」をどう教えるか——実践で使える示唆をまとめます。

Wespennest(ヴェスペンネスト)──オランダ語で「スズメバチの巣」を意味します。現地では「子どもたちが活気よく動き回るにぎやかな場所」というポジティブなニュアンスで使われることが多いそうです。実際、校舎に足を踏み入れると、まさにその名がふさわしいエネルギーと秩序が共存しているのを感じました。

この日は10:00〜11:00に「イエナプラン教育と我が校について」というレクチャー&質疑応答の時間をいただき、校長や教員から直接、教育理念・実践・支援体制について具体的な話を伺いました。以下は、私が特に重要だと感じたポイントの整理です。

  1. イエナプラン教育の位置付けと9つのエッセンス
    イエナプランは、異年齢・対話・生活と学びの統合を重視する教育思想です。Wespennestでは日常に組み込まれた実践として、以下の9つが教育の柱になっていました。
  • 主体性(Initiative)
  • コミュニケーション
  • プレゼンテーション
  • 尊重(Respect)
  • 共感(Empathy)
  • 責任(Responsibility)
  • 反省(Reflection)
  • 創造(Creation)
  • 協力(Cooperation)

校内では、週の始まりにテーマを確認し、週末に発表して振り返るというリズムが定着していました。これにより、小さな行動の積み重ねが「自分で決め、やり切る」力につながっていきます。

  1. サークル(輪になって話す時間)が学びの中枢であること
    Wespennestではサークルが1日に複数回行われます。朝、休み時間の前後、授業的な時間としてのサークル等、場面に応じて「顔の見える対話」が仕組み化されていました。歌で入るサークル、役割のローテーション、ロールプレイによる感情表現の練習──すべてが「対話する文化」を育んでいます。

サークルの特徴的な点は以下です。

  • 机ではなく椅子だけで輪になる(隠れる場所がない)
  • 感情を扱う練習(怒り・悲しみ・驚きのロールプレイ)を通して共感や対応力を育てる
  • ルールは子ども自身が関わって決めるが、大人が一貫して守る
  1. 異年齢編成の効果(助け合いとリーダーシップ)
    学年の区切りは流動的で、3〜5年、6〜8年といったグループ編成がありました。これにより年上は自然に面倒を見る役割を担い、年下はモデルを持って学ぶ構造が生まれます。読み書き計算の導入時期(6歳・1年生)だけは別クラスにして学習の適切性を担保していました。
  2. 自由と責任の教育デザイン
    校長の言葉が印象的でした。「自由は放任ではなく、自由の扱い方を学ぶことだ」。Wespennestでは自由を与えると同時に、自由をどう使うかを小さな体験から学ばせる工夫があります。たとえば、自分で学習ブロックを選ぶ「マグネット方式」、低学年は半日の計画、高学年は1週間の計画を自分で立てるなど、自己管理力を段階的に育てる仕組みがありました。
  3. 学校運営と社会的背景
    オランダでは「教育は公共財」という前提のもと、政府が学びの基本を支えつつ、校長や教育財団が現場の裁量を持ちます。校長は予算配分、教員雇用、外部講師の手配など学校運営上の裁量を持ち、4年に一度の監査で品質がチェックされる仕組みになっています。子どもの不登校は非常に少なく、教育を受ける義務や遅刻・欠席への厳格な対応(家庭訪問や養育アドバイザーの介入等)も背景にあります。

私が印象に残ったのは、学習(読み書き計算)と同じ重さで「共感・責任・協力」といった“社会的スキル”を教える姿勢です。これらが日常の細部に落とし込まれているからこそ、「子どもが安心していられる場」が現実に成り立っているのだと感じました。

――――――――――

次回はDay3の訪問校レポートをお届けします。Wespennestで得た視点を、リベラルスクールの現場にどう生かしていけるか、具体的な試みも併せて検討していきます。

🇳🇱オランダ教育視察 Day2|イエナプラン小学校「Wespennest」が教えてくれた“責任ある自由”の育て方

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一昨日からオランダに来ています。
ユトレヒト州ではまさかの「水道水にバクテリア発生」でコーヒー紅茶が売っていない☕️

イエナプランの学校を訪問して感じたこと。
——この学校なら、誰も不登校にはならなかった。

HSCの子どもたちも安心。
必要な時に断らず休める“ダウンタイムルーム”が。

先生たちのコーヒーステーションに併設され、
お茶やビスケット、そして温かさがありました。

Who am I?オランダ教育視察2025🇳🇱

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🇳🇱オランダ教育視察Day1 子どもを信じる教育の重要性

仲本かなさんとのお話会から学んだ「子どもを信じる教育」

2025年11月、オランダの学校を中心に教育視察を行いました。

初日(Day1)は、オランダで長年現場に立たれている 仲本かなさんとのお話会から始まりました。

今回は、その学びの中でも特に印象深かった「子ども理解」と「学級づくり」についてまとめます。

■ 子どもの感情を“読み取り、言葉を返す”

仲本さんが最初に語ってくれたのは、子どもへの言葉がけの質でした。

子どもがトラブルを起こした時こそ、

・「どうしたの?」

・「何がしたかったの?」

・「いま怒っているね、目を見たらわかるよ」

・「悲しい気持ちがあるように見えるよ」

と 子どもの内側に寄り添う言葉 を、大人が丁寧に届けること。

すぐに正さず、

“落ち着いたタイミングで、必ず最後までフォローする”

という姿勢が一貫していました。

■ イエナプランの核になる「サークルタイム」

オランダのイエナプラン校では、1日に何度もサークルが開かれます。

  • 朝のサークル
  • 休み時間前後
  • 歌で始まるサークル
  • ロールプレイのサークル

机は使わず、椅子だけで輪になるのが基本。

異年齢が自然に交じりあい、感情・トラブル・学びを共有します。

特に印象的だったのは、

怒った時・悲しい時・びっくりした時のロールプレイ

を子どもたち全員で行うこと。

感情の扱いを“練習で身につける”という文化に驚きました。

■ 「コーチングする教師」ではなく「教師を支えるコーチ」

仲本さんが担う“コーチ”の役割は、

ティーチングせず、選択肢も与えず、辛抱強く待つこと。

現場の教師が困った時に、

  • 今どんな状況か
  • 何を望んだのか
  • どう進めたいか
  • いつ実行したいか
  • どんな状態なら「やってよかった」と言えるか

という問いを丁寧に重ね、

1週間後に進捗を確認するという仕組みです。

「実践から理論をつくる」という言葉が印象に残りました。

■ ルールづくりと、大人が守る姿

学級づくりの要は、ルールづくり。

  • 先生がサークルに座ったら静かになる
  • 先生の顔を見る
  • 温度計(赤・緑)で教室の状態を視覚化

これらは、決して“子どもだけのルール”ではなく、

大人が守る姿を見せることが前提 だと教えてくれました。

■ 特別支援の考え方:早期スクリーニングと専門家の伴走

オランダでは、6歳前後でLDや言語障害(TOS)などのスクリーニングが行われます。

  • 先生が違和感を覚えたらすぐ専門家に相談
  • 遊びながら30分程度のアセスメント
  • 担任へ2週に1度のアドバイス
  • APL、ASD、ADHD、HSCなども含め幅広く支援
  • マルチメディアDAISYなどの補助教材も活用

言語が通じない移民の子ども(ウクライナ、ロシア、トルコなど)にも同じ免許で対応できるのが特徴です。

■ 不登校は「罰金」があるほど重視されている

オランダでは不登校は非常に少なく、

遅刻3回で家庭に連絡、9回で市の義務教育課が家庭訪問。

子どもには

「教育を受ける義務」

が明確にあります。

家庭の問題がある場合は「養育アドバイザー」が入り、朝7時に家に行き着替え・朝食のサポートまで行うことも。

■ Day1の学びを通して

仲本さんの話には、一貫して

「子どもを信頼する文化」

が流れていました。

ルールも支援も仕組みも、その根底にあるのは

子どもは自分で育つ力を持っている

という確信。

リベラルスクールでも、今回の学びを丁寧にいかしていきたいと思います。

🇳🇱オランダ教育視察Day1 子どもを信じる教育の重要性