カテゴリー別アーカイブ: HSC

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昨年末にNHKハートネットTVハートネットTV▽“浮きこぼれ”の子どもたち(2)ひとりひとりが“才能児”!に登場した天童市立 天童中部小学校の大谷 敦司 校長先生が素晴らしかったのでご紹介します。

子どもを尊重した『マイプラン学習』(単元内⾃由進度学習)が素晴らしいです。子どもたちは仲良しの子と、自分が選択した課題に、教室、理科室、多目的室のようないろんな部屋に自由に移動し、取り組んでいました。

子どものパフォーマンスが上がるのが一番です。子どもたちが先生の言うことを聞くことではなくて。

算数を勉強しているこの隣で理科を勉強している子がいます。理科の実験やダンスに励むなどそれぞれで見れて楽しかったです。

私はこんな小学校に通いたかったし、わが子を通わせたかったです。

まさに、新学習指導要領『主体的・対話的な深い学び』を実践しています。

われわれの物差しを超える子どもたちがいるわけだから
子どもたちが学ぶというのを
もっと温かく見守ったほうがいい
(学校は)変わらないと要らないんじゃない?
変わらないと困るよね
子どもたちが
子どもと相談して
こういうことをやっていきたい
こういうふうに
こういうことを学びたいということを
どんどん取り入れて
子どもと相談する学校になっていったら
もっといいかなと思います

ギフティッド教育について調べていたら、天童市⽴天童中部⼩学校 ⼤⾕敦司校長先生のプレゼン資料を文科省のサイトで見つけました。

『子どもの主体性に配慮した学びを創る』

真の教育者とはどういうものか。大谷校長のような「すべては子どものために」の姿勢を持つ方のことだと思います。

◇ 子どもたちが、今も未来も幸せにくらすことが
できるように支援する


◇ 子どもたちが、最終的には私たち(教職員)がいない ところでも学び合うことができるように支援する

資料にあるように、トップの意識がこのように変わることが大事です。

大谷 敦司 校長先生や、広島県教育長 平川理恵氏、元 麹町中学校・工藤勇一校長先生のような真の教育者による『校長塾』が始まることを期待します。

令和5年発足予定の子ども家庭庁の司令塔としての役割にも期待!!

真の教育者、天童市立 天童中部小学校の大谷 敦司 校長先生

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HSC & スピリッツ・チャイルドの次女は、本人の気分のいい時にたまーに私に朝食を用意してくれる。

それが普通の朝食ではなくて、「ママの好きなものをいっぱい集めたよ」と言って、キャンドルやヒアシンスやアンデルセン公園で買ったお気に入りのものを飾ってくれる。

「自分の機嫌がいいとママに色々としてあげたくなる♡」とのこと。「お姉ちゃんにそう言ったら、わかるー!と言ったの」と。

先日は、次女が寝室に朝食を運んでくれた。

私がIKEAのベッド上で使える折りたたみテーブルを買い、「ママは昔、ドラマ(ダウントンアビー)で貴族の奥様がベッドで朝食をとるのを観て憧れたんだ」と言ったのを覚えていたらしい。

次女が用意してくれた朝食
シナモンロール いちごポッキー添えにアールグレイミルクティー

わが家の娘たちはいわゆる不登校なのだけど、学校に無理に行くよりも本人たちの機嫌が良いのが一番大事ではないかと思った。

普段は唯一のお手伝い、ゴミ捨てをサボる娘たち。でもよく考えてみるとゴミ捨ては私が押し付けたお手伝いだ。

感動で心が温まり涙が出るほどの素敵な朝食を用意してくれること、次女がしたいのはゴミ捨てではなくこのように大きな愛と感動を与えることなのだ。

子どもの心が満たされている時、誰かのために何かをしたくなるものなのだ。大人も心が満たされていれば、世の中のために何かをしたくなるのではないかと思う。

もちろん学校に安心安全で主体的・対話的な探究学習が許される環境があるのがベストだけど。

マズローの5段階欲求のうち、社会的欲求は安全欲求に次ぐ低次元欲求だ。

これが世界中の学校で確保されることを祈っている。

「自分の機嫌がいいとママにいろいろしてあげたくなる」〜小5次女

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【スピリッツ・チャイルド マママルシェ講演会】感性キッズイベント

大反響にて終了いたしました。録画にてご覧になりたいご希望を多数いただきました。

こちらからお申し込みいただけます。

HSPメッセンジャー仲間の小川香苗さんがこちらのバナー↑を作ってくださいました(*^▽^*)

HSPである香苗さんはその感性を生かしてWeb発信のお手伝いサービスをされています。キャンバ個人レッスン、WEBページ制作レッスン、Web制作代行など。かなえる クリエイト

『スピリッツ・チャイルド講演会』大反響♡ 録画視聴お申込が可能です

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今晩はブルガリア出身のニッキーくん親子と日本のHSCちゃんたちと英会話でオンラインで遊びました。

前回と同様、一人一人お題を出して単語当てゲームをやりました。Bring something game(〜なもの持ってきて!)ゲームもしました。(自分の好きなもの、エレガントのもの、赤いものなど)

ブルガリアのデザートについて聞いてみました。パブロワやターキッシュ・デライト(ナルニア国物語に登場するお菓子)、お米をミルクで煮て砂糖とシナモンを入れたデザート(カーシャ rice pudding)などについて教わりました。ターキッシュデライトにはブルガリアのバラ味、レモン味、ナッツ入りなど各種あるとのこと。ブルガリアはアラブ、トルコの影響かなり受けているようです。

ターキッシュ・デライトを3年ほど前にロンドンのデパートでお土産に買い、自宅の英会話スクールの子どもたちとナルニア国物語を読んだ後に食べたことがあります。ギリシャのお土産に薔薇フレイバーのものもいただいたことがあります。日本のお菓子でいうと、ボンタン飴の香りと甘さをもっと強烈にした感じ。

イギリスの高級デパートハロッズのターキッシュ・デライト
ローズ、レモン、ナッツ入りなどいろんなフレイバーがある
物語からターキッシュ・デライトに興味津々の英会話スクールの子どもたち(4年前)

途中で誰かがくしゃみをしたので、欧米では誰かぎくしゃみをしたら”Bless you!”(神のご加護を!)と言ってあげ、くしゃみをした人は”Thank you!”と返す話をしました。

ブルガリアでもくしゃみをした人に言うセリフがあるのですが、”ナズドラヴェ!”と言い、英語で言う”Cheers!”(乾杯!)や良い健康といった意味の言葉だそうです。

ありがとうはmerci(フランス語のようにメルシー)か、カジュアルならБлагодаря(ヴォウクダリャ)?発音が難しいですが。おやすみなさいはЛека нощ!(レカノーシュ=Good night)だそうです。私は今まで東欧と縁がなかったのでとってもエキゾチックで素敵な響きに感じました。

次回は何をして遊ぼうかな?

パジャマ英会話 with ニッキー from ブルガリア Jan 29, 2022

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1月25日に登壇した『スピリッツ・チャイルド講演会』にご参加くださった貝塚 ゆかさんが、自身のnoteに巧みな表現力で『スピリッツ・アダルト』を描写してくださいました。

貝塚ゆかさんのnoteはこちら

ゆかさんの手にかかると『敏感 & 激しい氣質』がこんなにポジティブに表現できるのかと驚きです。

若い頃、日本で私の感覚は受け入れられない、私にはこの国は辛すぎるから脱出するしかないと、一時は海外移住を決めた私ですが、おかげさまで自分を「完全に」受け入れることができました‼️ ゆかさんに感謝💖 ✨

スピリッツ・チャイルド時代は’内なる情熱を秘めた傷つきやすい心配性’でしたが、社会の理不尽に激しく反応し行動するスピリッツ・アダルトに成長しました😆

ゆかさんのnoteを読み、「そんな人間も社会に必要なのだ。激しさは情熱に世のため人のために活かせば良いの!」と100%思えました。

ゆかさんのライフストーリーにも共鳴し、親子でスピリッツ・チャイルド & スピリッツ・アダルトである同志に逢えた!!と感動がありました。(講演会の参加者の方の多くが親子でスピリッティドでした)

それにしても、ゆかさん親子が経験された小学校での理不尽なハプニングのお話には、沸々と激しい感情を憶える私なのでした。

どうやらスピリッツ・アダルトは生まれつき正義感が強く、世の中の理不尽や人権、人へのリスペクトが無視されることに非常に敏感に激しく反応するようです。時を戻せるならゆかさんに同行し、息子さんの元担任に物申したかったです❤️‍🔥🔥

ゆかさんご自身もスピリッツ・アダルトとのこと。特にスピリッツ・アダルトは「誰かのために」と思い行動することでパワーアップすることにあらためて気づかれたそう。ゆかさんのnoteを読むだけでも勇気づけられる方が多いことだろうと思います。

私も主人と出会う前に「私は1人で十分にハッピーだから、これからは世のため人のために力を尽くしたい」と思った瞬間にステージが上がった感覚を思い出しました。

スピリッツ・チャイルドの親は高確率でスピリッツ・アダルト✨私たちはありったけの情熱を、世のため人のために使うことで自らの精神衛生を保てます(╹◡╹)♡わくわく生きていきましょう!!

スピリッツ・チャイルド講演会のご感想 〜貝塚ゆかさん

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先日わたしが登壇したスピリッツ・チャイルド講演会の参加者のお1人、貝塚ゆかさんが、『スピリッツ・チャイルド』と『スピリッツ・アダルト』についてブログにしてくださいました。

息子さんの将来がワクワク楽しみに感じられるようになったとのこと。とても嬉しいです!

ゆかさんご自身がスピリッツ・アダルトだからでしょう。パンチがあってとっても面白いのでお読みください♪

「こんな繊細さんもいるんだ」ときっと思われるはず。

「スピリッツ・チャイルド」のお話し会に参加して、敏感で繊細で面倒くさい息子の将来が楽しみになった件

HSPさんと言うと内向的で、用心深く、控えめなイメージがあり、「繊細だから氣をつかってあげなきゃ」と思わせるタイプを想像しますよね?

でもHSPには大きく分けて2タイプいるようです。

『シェルタータイプ』と『社会を変化させようと行動するタイプ』。

スピリッツ・アダルトは後者の役割を果たすのだと思います。こういうエネルギッシュなタイプのHSPは自分は刺激に弱く疲れやすいからと言って「世のため人のため」にエネルギーを使わないと、返って具合が悪くなります。自分の頭を早期に知ることが大事です。

HSP提唱学者エレイン・アーロン博士は「子どもを変えるか、社会を変える子に育てるか」で以下のように言っています。

社会に合わせて生きるのではなく、社会を作り、変えていくことのできる、個性と創造性豊かな子を育てると言う選択もあります。

『ひといちばい敏感な子』「‎青春出版社 (2021/3/23) P.352

わが家の娘たちもスピリッツ・チャイルド。今は傷つきやすく学校になかなか行けませんが、私は彼女たちが社会を変える子なのだと知っています。

成長し、心理的安全を確保した上で、いつか世の中にスケールの大きい貢献をすることでしょう。

今はスピリッツ・アダルトである親の私がその背中を見せることだと思い、これからも日本の子どもたちのために変化を求め行動していこうと思います。

今日の船橋アンデルセン公園

「スピリッツ・チャイルド」のお話し会に参加して、敏感で繊細で面倒くさい息子の将来が楽しみになった件〜貝塚ゆかさんのブログ

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明橋大二先生、高木のぞみさん、Keilaniさんとお話会しました♪

みなさん、こんばんは⭐️

昨夜、明橋大二先生、高木のぞみさん(『生きづらいHSPのための、自己肯定感を育てるレッスン』著者)、Keilaniさん(HSCプロモーション動画のクリエイターさん)とお話しをさせていただきました。

夢かしら?!すごいお三方とお話しできちゃいました!!

Keilaniさんに依頼し作成していただいた『HSCプロモーション動画』をKeilaniさんと繋がりのある高木のぞみさんが明橋先生に紹介してくださり、先生が絶賛、多くの方にシェアしてくださっているとのこと。高木のぞみさんがお話会をセッティングしてくださったのです♪ (⁰▿⁰)

「夕日のロケ地は淀川沿いのスカイタワー(?)ですよね。わたしも夕方にそこから見える景色が大好きなんですよ。高校も淀川沿いで…」と先生がお話しくださいました。(๑˃̵ᴗ˂̵)

HSCプロモーション動画↓

明橋先生が昨年のHSCシンポジウムで「HSCの中には激しい子もいる」と言及されたのは、’スピリッツチャイルド’のことなんです!とお伝えできました(^^)

高木のぞみさん著『生きづらいHSPのための、自己肯定感を育てるレッスン』を取り上げたKeilani & Jasmineの動画

HSC学級(校内フリースクール)についてもご意見をお聞きしてみましたよ。

「HSC学級はとても良いアイディアだと思いますよ。本来はすべての学級にHSCがいられるようにすべきですけどね。どの子も先生に怒鳴られたりしたくないし、HSCに必要な支援は実はどの子にも必要な支援なんですよね」などとお話しくださいました。

千教研で明橋先生のHSCオンライン講習会を開催してもらえないか働きかけてみたいと思います。

今回お話会をセッティングしてくださった高木のぞみさんのご紹介↓↓

■□メディア一覧□■
やわのんブログ(HP)
アメブロ
心を動かされる瞬間(instagram)
日々の発見とつぶやき(twitter)

高木のぞみさんの著書 帯表紙のメッセージに深く共感

明橋大二先生、高木のぞみさん、Keilaniさんとお話会しました♪

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HSPメッセンジャー仲間のやこたんのFacebook投稿を読み、息子くん6才がマイクラのネザーで迷子になり、ダイヤモンドやエメラルドで創った大豪邸に戻れずこの世の終わりかのようにドラマチックに泣いていたと知りました。

やこたんの息子くんもわが家の娘たちと同様、繊細なHSCでありながら情熱的でキカンキの強い’スピリッツチャイルド’らしい。

こんな時、スピリッツチャイルドがどれだけ大音量で爆発的なカンシャクを起こすか容易に想像できます。

次女(HSCのなっちゃん、小5)に話すと友人の息子君が可愛くてケラケラと笑い出し、「誰でも一度はやるけど、そりゃあ大ショックだよ!一生懸命作った大豪邸を置き去りにしてネザーで迷子になるなんてさ」と。

そこでリスポーンの仕方を動画にしてやこたんの息子くんに送り、サバイバルモードにしてリスポーンして大豪邸のあるワールドに無事帰還できたそう。

息子くんからありがとうの動画が届き、なっちゃんはガッツポーズ‼︎ 友情の証に大好きな歌を贈りました。



僕に頼っていいんだよ、1、2、3って数字を数えるように
僕はすぐに駆つけるから

君は僕を頼っていいんだ、そう僕も君を頼りにしてるから

この交流で子どもたちは、離れていても助け合える、喜び合える。友だちってそういうものだよね、と学んだのでした。

この子たちが情熱的で優しい未来を創っていくのでしょうね(╹◡╹)

やこたんの投稿の方が感動的なのでどうぞお読みください(*^▽^*)↓↓

やこたんのご紹介
▷HSPメッセンジャー
▷HSP夫婦仲アドバイザー
▷特別支援学校教員歴13年

やこたんのHP

Instagram
ユーザーネーム: @yacot_an

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100058209116819

https://www.instagram.com/invites/contact/?i=17uk4wh6795t9&utm_content=eibhwyy

HSCのなっちゃんがのお助け動画

スピリッツ・チャイルドたちのドラマチックで優しい世界〜マイクラのネザーで迷子になった話

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HSP・HSCドキュメンタリー映画上映会 & 皆川公美子さん質問会 in 船橋(令和4年6月5日日曜日)

開催日:令和4年6月5日(日) 船橋市勤労市民センター(ホール)
開場時間:13:30

船橋市後援、船橋市教育委員会後援、学校法人三橋学園後援、市民活動団体 Carry The Right And The Light 子どもの権利と輝きを伝えよう

お申し込み受付フォームの公開を3月に予定しております。事前のご予約をご希望の方は、こちらまでご連絡ください。

HSP未来ラボ代表 皆川公美子さんのメルマガより抜粋↓感性キッズメルマガへのご登録はこちらから

この映画はHSPという特性がどういうものかいろいろな角度から理解するためのドキュメンタリー映画です。

・グラミーアーティスト アラニス・モリセットさんのHSPとしてのコメント

・アーロン博士のお話&博士によるインタビュー

・脳科学者の見解

・HSPで社会で活躍する人のお話

・心理学のプロや研究者のお話

・ある一般家庭に起こったHSCの子どもをめぐる葛藤

そういった内容で構成されています。

HSPは先天的な神経系の特徴であることにアーロン博士は言及していますが神経系の特徴、なんていうと外から見えにくくてわかりにくい、とかく抽象的なお話となることがあります。

が、この映画のなかではHSPの特性が日々の生活の局面や人間の葛藤という感情面からも描かれていてとっても受け取りやすい・理解しやすい内容となっています。

ある家族の物語はわかる!!と膝を打ちそうになる、お父さんの内面の葛藤が描かれ、すべての人の問題として胸を打たれました。

HSP・HSCドキュメンタリー映画上映会 & 皆川公美子さん質問会 in 船橋(令和4年6月5日日曜日)

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私はHSP氣質の傾向があるので、元HSCだった訳ですが、そんな私にも理解が難しいほど今のHSCは高敏感・繊細です。

他のHSPママたちもよく同じことを言います。そして、「元HSCの私だって毎日普通に学校に行ったし、辛いことがあっても乗り越えてきたのに、なぜあなたにはできないの?」とわが子を責めた経験が必ずあるようです。

私もそうでした。世の中には辛い境遇に生まれる方もいらっしゃいますが、私の実家はそれほどでなくても機能不全家庭には入るのかもしれません。両親、嫁姑、親族間の紛争が常にあり、母がHSP & スピリッツ・アダルト(今思えば)でヒステリックな癇癪持ちで、二つ下の弟もHSCで高敏感からよく癇癪(正しくはメルトダウン)を起こしていました。父は帰宅が遅いので、母と弟との生活が中心でした。

なんとなくうちはクラスで二番目くらいに貧乏な家だと思っていました。母はパートで働き、共稼ぎでしたが、事情により経済力の無い家でした。小学校低学年の頃の日記に「学校から帰ってとてもお腹が空いた。とってもとってもお腹が空いたのでベッドの枠がビスケットに、壁がクリームに見えたので舐めてみたら味がしませんでした」と数回書いています。(´ー`)

私には「お母さん♡」と言って母に抱きついた記憶がありません。両親からは「全く手がかからなかった」と言われますが、その理由は私が自分の感情を表せる状況でなかったからだと思います。余裕がなくヒステリックな母の機嫌を常に伺いながら、同じく癇癪持ちの弟にばかり母の愛情が注がれているのを嫉妬しながらの寂しい幼少期でした。

癇癪持ちの母と弟に挟まれ、私が自分の精神状態を氣にしたり、癇癪を起こしたりする場合ではありませんでした。誰も助けてくれないから我慢するか、外で何かの形で発散するしかなかったようです。教室の中では静かな方だったんですが。

長くなりましたが、そのようなわけで、私からすると娘たちは随分と恵まれたお嬢様に見えるのです。その娘たちが「服のタグがチクチクする!」とか「眩しいからカーテン閉めて!」とか、絞ってもいない柚子風呂に「肌がピリピリする!」と言って泣き出したり、飛行機のにおいがダメで嘔吐と鼻血が止まらなくなりドクターストップで乗り継ぎ便に乗れなかったり、ロンドンのナショナルギャラリーの宗教画を観て「怖い!!帰りたい!!」と泣き出したりすると、

・なぜこんなに不平不満が多いのか?(欲求不満耐性が低いのか?)

・なぜ小さなことに感謝できないのか?

・なぜ当たり前のことが普通にできないのか?

・私を困らせようとしてわざとやっているのか?

・こんなに大変な子が生まれたのはなんの地獄か罰なのか?

・幼稚園や子育て支援員センターの専門家、スクールカウンセラー等に相談しても解決しないのは私のせいなのか?

・誰かに相談しても、私が厳しすぎるから、甘すぎるから、完璧主義だからでは?などと指摘されるだけ。

・一生懸命いいお母さんを目指してるのにうまくいかない。優しくしても厳しくしても解決しない。当然虐待はできない。もうお手上げだから寄宿舎に入れて世間様に育てていただくしかないのかも。

などと思えてくるのでした。

さらに娘たちが小4、小5でそれぞれ不登校になると、恵まれ過ぎていることの代償かと思えてきました。

ここまで書いて少し疲れました。続きは次回にいたします。

昔より高敏感・繊細な子どもたちが生まれてきてるのはなぜ?

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みなさん、こんにちは!

先日ご紹介したHSCプロモーション動画をご覧いただけましたでしょうか? 学校と教育委員会、県議さん、市議さんにも共有させていただきました。

HSC啓発活動、HSC勉強会、HSC講演会を開催される方は、こちらの動画を啓発のためのパワフルツールとしてご活用いただければと思います。HSCを知らない方にも誤解なく効率よく伝わること間違いなしです。

HSCちゃんが「私のものの感じ方は何もおかしくないんだ。私は私のままでいいんだ。私にはギフトがあるんだから、私は私でよかった!」と、自分を受け入れやすい内容になっています。

【HSP気質を持つ子供たち】HSC ハイリーセンシティブチャイルド | ひといちばい敏感な子 | 子育て | 学校 | 不登校

よろしければ動画クリエイターKeilaniさんの撮影秘話のノートもご覧ください♪ 今回は、動画にメインで登場した次女ではなく、長女(動画でエヴァンゲリオンの綾波レイのコスプレをしていた)について書いてくださっています。

Keilaniさんの感性、洞察力にひたすら感心します。長女マナは今年に入り、コスプレやメイク動画などをあげていたYouTubeチャンネルを非公開にしました。

複雑な想いを、母親の立場の私にはなかなか見えない長女の世界を、Keilaniさんはよーーく観察し、理解してくださってました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

当初、アーロン博士のドキュメンタリー映画のプロデューサーにHSC動画を作ってほしいと希望しましたがリソース不足で難しいとの事だったため、Keilaniさんのことを思い出し、作成を依頼したのですが、これが大変幸いでした(*⁰▿⁰*)

この国で娘たちのように、いじめと不登校を経験し、辛いHSC時代を過ごしたKeilaniさんに創っていただけて本当にラッキーでした ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Keilaniさん情報はこちら

HSCちゃんの美しくて優しい世界 〜HSCプロモーション動画と撮影秘話〜

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次女は『校内フリースクール』的な別室に、好きな時に好きなことをしに登校しています。

先週、満面の笑みで書き初めを持って帰宅しました)^o^(

「今日は2時間みっちりO先生(別室の見守り役の1人である教務主任)から書き初めを教わったの」(°▽°)

O先生は書写の大会で審査員をしている。
この日、別室に来たのは次女のみで、マンツーマンで教わったらしい。

「まるで飛行機のファーストクラスみたいな気分だったよ!」(⁰▿⁰)

なんて恵まれているんだろう。
今度はミシンを教えてくれるそう。

「O先生は機嫌が悪い時でも絶対に子どもたちに当たったりしない。本当に優しいの。多分HSPだと思う」

(╹◡╹)♡

1年間地元の学校に通えなかったけれど、今こうして別室を用意してもらい、『主体的・対話的な深い学び』ができる教育が受けられて感激です😊✨

学校でもらったクリスマスカードの「サンタさんとヨンタくん」は担任とO先生のことらしい。いちいち感動して泣けます(ToT)

全国の子どもたちにもこんな居場所が与えられますように✨✨

次女の校内フリースクール的な別室での様子

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次女が所属するボーイスカウト船橋第三団カブ隊の保護者会のお時間を一部いただき、『HSP, HSCって何?』講演会をさせていただきました。

保護者の中には、特別支援学級の先生や、一般企業にお勤めの方、経営者の方など様々な立場の方がいらっしゃいます。

「HSP, HSCまたは’繊細さん’という言葉を聞いたことのある方はいらっしゃいますか?」と聞くと、約4分の1ほどの方が手を挙げました。(私がいろんな方に話して広めていると言うのもあります)

特別支援学級の先生をされている方が、講演会の後で「これはただ資料に目を通すだけでなく、実際に講演会でお話を聞くのが大事だなと思った」とおっしゃいました。

HSP, HSCが日頃どんなことを感じて生活しているのか、どんな困り事があって、どんな素晴らしい瞬間を味わっているかについては、当事者にしか語れません。

スピリッツチャイルドのことにも少し触れました。我が家は母子3人揃ってスピリッツチャイルドでもあります。日本では情報がほとんどないのですが、たまたま私が英語を身に付けているので海外情報を得て学ぶことができました。

これからもHSP, HSC,スピリッツチャイルドについて講演会をどうして皆様に生の声をお届けできればと思います。そしてこれはすべてより良い社会へのステップです。

〜啓発からみんなに優しい多様性の世界へ〜

ボーイスカウト船橋第三団カブ隊保護者対象にHSC講演会をしました

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皆さん、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

新年のニュースは動画クリエイターのKeilaniさんに作成していただいた『HSCプロモーション動画』のご紹介です!

HSCといえば、育てにくさや不登校などの困り事が取り上げられがちですが、この動画ではHSCのギフトにフォーカスしています。

学校や教育委員会等にも共有できるよう、パワフルな啓発ツールに仕上げていただきKeilaniさんに感謝の氣持ちでいっぱいです!!

娘たち(まな & なつき)が登場します。よろしかったらご覧ください。周りの皆様にもシェアしていただければ幸いです。


【HSP気質を持つ子供たち】HSC ハイリーセンシティブチャイルド | ひといちばい敏感な子 | 子育て | 学校 | 不登校

もう一つあらためて、1月25日火曜日10時『スピリッツチャイルド勉強会』のお知らせです。敏感 & キカンキの強いお子さんを育てているお父さんお母さん、ご相談を受けている保育士さん、ぜひ理解を深めてはいかがでしょうか(日本初です)↓


https://kanseikids.com/event/220125/

お申し込みはこちら

皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!


鳥居 佐織

HSCプロモーション動画 & スピリッツチャイルド講演会

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【1/25(火) 10時~スピリッツチャイルド勉強会@zoom】

来月の感性キッズ オンラインイベントは、
「スピリッツチャイルド勉強会〜気難しい子の子育てどうしたら?」です。私 が講演いたします。

日本ではあまり知られていない※スピリッツチャイルドの特徴、HSCにしては激しい意見を持ち手に負えないスピリッツチャイルドと楽しくワクワク暮らすためのコツ、スピリッツチャイルドが大人(スピリッツアダルト)になるとどうなるのかなどについて、海外情報を元にお伝えします!

※スピリッツチャイルド=繊細なHSCでありながら、情熱的でかたくなで意見の激しい子

わが家は母子3人ともHSP, HSC & スピリッツチャイルドです♪ 元スピリッツチャイルドである私が17才でのアメリカ交換留学で経験したとんでもないエピソードも交えてお話しします!

この機会に理解を深めてみませんか?

1月25日(火)10:00〜12:00で感性キッズイベント講演会オンライン

https://kanseikids.com/event/220125/

1月25日
お申込みはこちら

言うことを聞かないのはどうしてなの?
繊細で、気難しくて、激しい子の育て方

HSC

スピリッツチャイルドの親の会RaizingYour SpiritedChild

1月25日(火)午前10時~「スピリッツチャイルド勉強会〜気難しい子の子育てどうしたら?」で講演します〜感性キッズイベント

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皆さん、こんにちは!

今日はアメリカのチャータースクールと、地元の公立校でも提供されるIEP個人化教育プラン(Individualized Education Plan)について紹介したいと思います。

海外では「不登校」(school refusal)という言葉はあまり使われないようです。

なぜならホームスクールが法律で認められていたり、地元の学校が合わなければ公設民営のチャータースクールやフリースクールやヴァーチャルスクールなど選択肢が日本より多いからです。アラスカ州など州によっては学校に通わない家庭に対し、教育費等の名目で税金還付もあるようです。

2022年6月29日追記:
ただし、先進国の中にもドイツなどのようにホームスクールと不登校が認められず、親が罰金を課せられる国もあるようです。これは家庭での虐待などから子どもを守るためです。

★アメリカのチャータースクールについて

アメリカなら地元の学校が合わなければ、公設民営の※チャータースクールに移る選択肢もあります。公設民営だから私立ではなく、新しいスタイルの公立学校なのでお金もかかりません。

チャータースクールはカリフォルニア州ロサンゼルスだけでも200校以上あるから、地元の学校が合わなければ別の学校に行けば良いです。

アメリカの公立小学校で長年教師をしていたホストマザーは、「地元の公立校は、チャータースクールに生徒と税金が流れていかないように、生徒のニーズを満たす努力をしなければならない」と言います。

そうしなければ態度の悪い生徒しか残らないし、コスト削減で職を失う教師が出てきます。(チャータースクールは入学する生徒を選べるが、地元の公立校は選べない)

どの学校も教育の質と生徒の満足度向上に向けて努力するよう仕向けるためにも、アメリカにはこのような競争システムが存在します。

※チャーター・スクールは、コンピュータ・リテラシー教育や、サイエンス教育に特化した学校や、不登校の子ども達を対象にした学校など、さまざまな特徴あるいは教育的配慮をその前面に押し出した、新しい公設民営の公立学校

★IEP個別化教育プラン(Individualized Education Plan)について

不登校になりかけた子などの保護者が希望した場合、州にもよるかもしれませんが、アメリカでは学校の費用負担で専門家によるニューロサイクルテスト(脳回路テスト)を受けられるサービスがあります。

脳の特徴と不登校の原因がわかればその子に合ったIEP個別化教育プラン(Individualized Education Plan)に基づいて、その子に合ったクラスで授業を受けられます。

その効果で、成績の悪かった子がオールA +になったケースがあると聞きます。

「高学年になるまで成績悪くなかったからまさか不登校が脳回路の特徴による学力不振が原因だったとは!」ということもあるわけです。

このように個に合った教育を提供されることで、子どもが学校生活で苦しまなくて済むのです。

ボストン在住の友人の子もしばらく学校を休んだ後にニューロサイクルテストを受け、スロー・プロセシング・ブレイン(処理がゆっくりな脳)と分かり、IEPで学校に復帰しました。本人も家族も原因と戦略が分かり、とても安心したと言っています。

日本の教育を受けていたら天才性が発揮されていなかっただろうと思うのは、ディスレクシアのスティーブン・スピルバーグ、ジム・キャリー、オーランド・ブルームなど。

ディスレクシアは俳優、建築家、起業家などの有名人ばかりでなく、薬品の研究者、福祉、芸術などの幅広い分野で活躍していますよね。

すべての子どもはナチュラルジニアス、生まれ持っての天才。


日本がここまで進化するのはなかなか難しいでしょうけど、HSCに限らずすべての子ども達がナチュラルジニアスを発揮できるよう、少しずつでもできるところから、個に寄り添った教育を実現したいですね。

#不登校

公設民営チャータースクール

ディスレクシア

Do you know what a charter school is?

アメリカの登校へのアプローチ~地元の学校が合わなければ公設民営のチャータースクールもホームスクーリングもなんでもあり

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私が高校時代にアメリカに留学した際に最初にお世話になったホストマザーとは、今でも親子のお付き合いがあります。

コロナ禍に入るまでは、2年置きに母子で里帰りをしていました。

里帰りのたびに子どもたちを現地のプリスクールや小学校に、長い時は2カ月間ほど通わせました。

私のホストマザーの愛犬故ドゥルービーと長女

娘たちは私と同じでHSS型(刺激追求型)HSCのため、最終的にはすっかり現地の子供たちと仲良くなり楽しく通ってはいましたが、今思えばはじめの頃は長女が癇癪を起こし、次女は最初の数週間、預けるときに泣いてばかりました。

今思えば、これは生まれつき些細なことによく氣がつき、深く考えてから行動するという、HSCの根底にある性質のためでした。HSCの安全確認は徹底的な脳の処理において行われるため、時間がかかります。

海のキャンプで一緒のアメリカ人のお友達と次女

あの頃は理由がわからず、なんでそんなに癇癪を起こすのだろうか、泣くのだろうかと思いましたが、今はスッキリ説明がつきます。

あの時に既にHSCと知っていたなら、私もホストマザーももっと子供に寄り添った対応ができたはずです。

やはりHSCの特性に気づくのは早ければ早いほど良いと思います。

4年前のフロリダでのこと〜今思えばHSCらしい反応

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今日は長女の中学校の合唱祭。前の日に学年主任の元Jリーガーの先生が、わが家によく来る学校をお休み中の友だち2人と長女と私の分のチケット4枚を届けてくれました。

長女は小学5年生の冬休み明けから学校にいけなくなり学校から遠ざかっていたので、私は合唱祭のお知らせをスルーしていました。

でも先生が「合唱祭に来ませんか?席を確保しますので」とお電話くださり、長女と、同じく学校に行けないお友達を連れて鑑賞しに行くことに。「会えたら嬉しいので」と。

長女がN中を辞めることにしたと話したら、「では美術部にまた少しずつ来られるといいですね」と。

12月中にまた全校放送で、「事情があって部活動のみ参加する子がいるけれど差別しないように。会ったら優しく声をかけてあげてね」と指導してくださるとか。

なんだか涙が出てしまいました(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 学校に行きたくても行けない娘たちのことを氣にかけてくれて嬉しかったです。

そういえば元Jリーガー先生は、先日クロームブックを受け取りに学校に行った際も、あらかじ部屋を温め通してくださいました。

こういうところに先生の人間性が表れるものですねぇ。このような先生に将来校長先生になっていただき、子どもたちのために大改革を起こしてほしいと思います。

長女のクラスの合唱曲は、小学4年生の時に学年のみんなで歌った『怪獣のバラード』。伴奏者は小学校の頃からいつも優しかった、毎年音楽祭の伴奏をしているお友だち。

あの頃は長女はみんなと楽しく学校に通っていたなぁと思い出し、号泣しそうになりました。我慢しました(T ^ T)

ついでに自分の中学校時代に大地賛賞を歌ったことも思い出しました。

当時の私にとって日本の中学校はつまらなくて息苦しかったですが、合唱祭は好きでした。小中高と続けたブラスバンドとマーチングバンドも大好きでした。

一人ひとりの個性が融合して、ひとつのハーモニーを生み出す感覚が大好きでした。

来年は合唱のように個をリスペクトした優しい多様性のハーモニアスな学校教育に近づきますように。

中学校の合唱祭 元Jリーガー先生の長期欠席生徒への神対応

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小学校と中学校と交渉し、学校に定期的に通えないリベラルスクールの子どもたちに特別にタブレットとChromeブックを貸し出して貰いました。

今日からタッチタイピングを開始しました。1日で4キーと3つのコマンドを覚え、子どもたちは嬉しそうでした。

私の留学先のアメリカの高校の授業で教わった方法で、タッチタイピングを指導しています。
コマンドキーを上の学年の子が下の学年の子に教えています。主体的・対話的な深い学びが実現しています!

タッチタイピングの指導を始めました

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世間体や周りの言うことばかりを優先していると、やがて自分の心との繋がりが無くなります。自分軸を無くすと大変生きづらくなります。

自分軸を失うとどういうことになるのか、悲惨な一例を、15年ほど前に訪れた沖縄のひめゆりの塔で軍の負傷兵の看護をさせられた、元ひめゆり学徒隊の方からお聞きしました。

生の声で実際の経験を聞く機会はとても貴重だったと思います。その時、私は氣づかぬ内に号泣していました。普段は心を大きく揺さぶられても自制心が強く泣くのをこらえます。

人前で氣づいたら激しく泣いていたのは、小5の時に祖父が目の前で心肺蘇生を受け、息を引き取った時と、このひめゆりの塔の時だけ。

その方はまだ戦争当時13、4才であったかと思われます。医師が負傷兵の壊死した足を切断する際に負傷兵の身体を固定させられたり、切断した手足をトレイに乗せて外に埋めに行ったりしたそうです。

沖縄が捨て石となりアメリカ軍に完全包囲された時、それまで「お国のために身を捧げろ」と指揮をとっていた上の者たちが、これより先は自分たちで判断しろ。解散!と民間人に伝えてどこかに消えてしまったそうです。

その方は他の民間人たちと壕に逃げ込み、そこでアメリカ軍による集中攻撃を受けたそうです。その方は射撃され倒れた誰かの下になり無傷でした。

当時の人々にとって死は怖い者ではなく、怪我をして苦しみ生きながらえることが恐ろしかったと言います。それよりは即死を望んだのです。その方は怪我せず生き残れました。

すると次の瞬間、先ほど攻撃してきたアメリカ兵たちが“No poison. No poison.”(毒ではない)と言って、生き残ったその方に水を飲ませようとしたそうです。ついさっき攻撃してきたアメリカ兵が今は自分を助けようとしていることに、大変混乱したそうです。

当時、沖縄の多くの軍人・民間人も、戦陣訓「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」の洗脳のために、玉砕や自決などで命を散らしました。

でもその方はアメリカ兵の差し出す水を飲み、ジープに乗せられました。同じく生き残ったひめゆり学徒隊の先輩はアメリカ兵にカンフル剤を打たれ、頬の色が桃色になったので、「あぁ、先輩も助かった。よかった!」と安心したそうです。

ところがその先輩はアメリカ軍のジープの上から飛び降り、自決してしまったのだそうです。

先輩とその方の違いは何だったでしょうか。

先輩は、教え込まれた戦陣訓「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」に従い、助かった命を絶ってしまいました。

その方は「私は何故だかわからないけど、その時、”生きなければ“と思ったんです」と仰いました。

その方は、自分の心と繋がっていたのだと思います。自分軸があったのだと思います。

そして何十年も、戦争の悲惨な経験と平和の大切さについて語るという、ご自身の尊いミッションを行っていらっしゃるのだと思いました。

だから、今学校で辛い思いをしているお子さんにも、自分の心と常に繋がっていること、自分軸で生きることを大切にしてほしいのです。

自分がもしハッピーでないと思うなら、相談する、選ぶ、逃げる、主張する、創るなど、自分で選択肢を作って行ってほしいと思います。自分軸さえ取り戻せば、怖いものなしです。

子どもたちへのメッセージ『親でも先生でもない、自分の心だけを信じて』ひめゆりの塔のエピソード

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これは次女(小5 #HSCのなっちゃん )が、学校のみんなに「ダウンタイム中」(またはお昼寝中)を知らせるサインです。

疲れやすさ(Overstimulation)はHSP/HSCの高敏感の代償であり、唯一の弱点だとエレイン・アーロン博士は言っています。そして疲れやすさはダウンタイムをとることで解決します。

そしてこの疲れやすさはダウンタイムをとることで解決します

こうやって素直に周りのみんなに、自分に必要なダウンタイムを主張できるっていいなぁと思いました(╹◡╹)

HSCちゃんは「ダウンタイムが必要なので」と甘えてOK!

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先日ディズニーシーに行った時、人混みに弱い小5次女が具合を悪くしたので、医務室で休ませてもらおうとキャストに声をかけました。

どうしたのか事情を聞かれたので、「HSPを知ってますか?よく’繊細さん’とTVで言われてるやつです。HSCはその子ども版で、この子はHSC氣質なんです。楽しいのに人混みで疲れちゃうんです」

するとキャストの方が、「知ってます。私もどうもHSPのようなんですよ」と。

そして、「HSPは共感力が高いから、車いすの方の気持ちもよくわかるので強みとして生かせます。ディズニーのキャストとしても活躍できるんですよ!」と娘に話してくれました。

ディズニーシーでキャストとして活躍するHSPさんに励まされたエピソードでした♪

 

ディズニーシーのキャスターさん「HSPは強みです!」

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海外ではLD:学習障害→LD:’学び方の違い’との表現に変わってきています。

ただ違うだけ、個性の1つと言うだけ。このような捉え方日本でも広めたいですね。


Leaning Disabilities(障害)
→Learning Difficulties(困難)
→Learning Differences(違い)

英会話クラスの生徒さんの作品

海外では学習障害→学び方の’違い’

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次女の小学校に設置された、HSCを含む繊細な子供たちのための安心安全部屋『校内フリースクール的別室』が誕生しました!その様子はこちら

この部屋で子どもたちはテストも成績表も望まない限り無い、主体的・対話的な深い学びを始めるのだと思います。

子どもたちは自分で考え何を学ぶか選択します。一人ひとりに最善の教育の機会が与えられるため、子どもたちのストレスは少なくなるでしょう。

よって不登校もいじめも自殺も大きく減ると私は考えます。何より不登校を未然に防ぐことが大事。少しでも通常学級で違和感を感じたらこの部屋を訪れてみてOK!という感じが良いと思います。

他のみんなもこの部屋に通いたくなったら、それは良いサイン。

日本型教育が、その良い面を保持しつつ今の時代に合った、新学習指導要領に基づいた教育が全体に広がるきっかけになるからです。

校内フリースクール的別室の誕生!

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近々『HSCをサポートする会』(仮)の市民活動団体を立ち上げます。

私も娘たちもHSP,HSCです。娘たちは学校を長期欠席してますが、次女は2週間前にHSCにピッタリな『校内フリースクール』的な別室を創ってもらい、自分の好きなときに好きなことを私に楽しく通い始めました。

新しい学習指導要領、『主体的で対話的で深い学び(探究学習)』はこの部屋から始まる氣がしています。

HSCが学校が苦手なのは、炭鉱のカナリアとして「学校が子どもたちにとって安心安全で健全ではないよ」と世の中に教えてくれているのです。

HSCは最先端の子どもたちです。感受性・EQ(心の知能指数)が他の子よりも高いから、おかしなことに氣づいて不登校や病気になることで、みんなにそれを気づかせているのだと思います。

みんなの自由を奪う昭和の古い教育にボイコットしているのです。子どもだけではありません。先生方が多忙で一人一人の子どもの心を見つめる余裕がないことがおかしいと氣づいています。

早く日本も他の先進国のように、せめてテストと採点くらいはAIでやってほしいですね。教育委員会の話ではGIGAスクール構想でまさにそれをやろうとしているとのことです。早い実現を期待します。

AIにできることは極力AIに任せ、先生方のメインのお仕事が『子どものコーチング』になる。これが21世紀型の教育だと思います。

もともと今の学校制度は、200年前にイギリスの産業革命時に、「効率よく大量の兵士と労働者を生産するため」に作られました。日本では150年前に富国強兵を目的にに作られました。

この古い教育システムが、今の子どもたちに合うわけがありません。

そこでHSCに限らずみんなにとって優しい多様性の世の中を創る役目を果たすのがHSCだと思います。

HSP、HSCはミッションに氣付くとメチャクチャ強いです!

HSPさん、HSCちゃん、みんなに優しい多様性の世の中を創り出すために行動を起こしませんか?

次女がインターナショナルスクールの校長先生のために作成したHSCポスター

HSCの不登校 〜ミッションだよ

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次女は事情によりしばらく学校に行ってません。学校の勉強もしていません。

でもRobloxゲームで海外のプレイヤーと遊ぶうちに英語力がどんどん身についているから驚きです。

私の英会話スクールでは『Raz-kidsオンライン英語図書システム』を契約しています。

Listenボタンでネイティヴの音声に合わせてカラオケの歌詞のように単語をハイライトする優れものです。アプリをダウンロードまたはWeb上で使用できます。

長女がアメリカの小学校に通っていた頃、音読の宿題がこのRaz-kidsでした。

次女が小4でインターナショナルスクールに編入した際の入学試験対策にも活用しました。

サイエンス、ファンタジー、社会問題など多分野の図書が多数揃っていて楽しいです。大人の語学学習にもよいです。

レベルはネイティヴの4〜11才。試しに久しぶりに次女が取り組んでみたところ、レベルU(8〜11才)でした。

Robloxゲームで遊ぶだけでレベルが上がっていてびっくりです!海外のプレイヤーに手伝ってもらい英語フレーズを書き出し、動画をYouTubeのHSCのなっちゃんチャンネルに投稿しました。これが本当の『探究学習』かなと思いました。

🔷レベルと目安の年齢(英語ネイティヴ)↓
https://www.raz-kids.com/main/ViewPage/name/help_chart/

英語はHSCちゃんにお勧めです。日本語と違って主語の’I’を必ず使うからです。周りの気持ちを優先しがちなHSCちゃんにとって、「自分と繋がるよいトレーニング」になるのです。

元HSCの私は高校留学でかなり楽になりました😊

学校に行かなくても、学校の勉強をしなくても、『自分の好きなことと英語だけやっとけばなんとかなる』、わが家はそう考えています。

学校に行けない子も大丈夫♪ 好きなこと+英語だけでなんとかなる

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HSP親あるあるの「優しい虐待」、HSPゆえに高度な危機察知能力が働いてしまい、万が一の先の先の心配をしてしまい、子どもが安全な道を歩めるように過剰な心配をして子どもの人生をコントロールしてしまう虐待のことです。

子どもの心配をしているつもりが、実は自分のためだったと早く気づくのが大事です。

私は娘が学校に行けなくなった時、他のお母さんから「子どもの心配をするのが親の仕事」と同情していただいたのですが、これは違うなと後で気づきました。

それって実は子どもに呪いをかけることでした😁

子どもの人生は子どものもの。子どもには失敗したり悩んだりする権利がある。過剰な心配は『優しい虐待』

子どもの人生は子どものものであり、失敗したり悩んだり体調不良になったりする権利もあるってこと、子どもがいつも元気で幸せでいてほしいと願うのも実は親のエゴだってこと、そして子どもがどんな状態でも愛してあげるってこと、子どもはいつか自分の力で乗り越えられると信じること。

これが本物の愛、子どもが求める愛だと気づきました💞

最近ワークショップに参加し作成したドットマンダラ

HSPママさん、『優しい虐待』してませんか?

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最近、マママルシェで、『スピリッツ・チャイルド=気難しくで激しい子』のブースで初登壇させていただきました。

スピリッツ・チャイルドについてのコラムはこちら

海外ではよく知られるスピリッツ・チャイルドですが、日本語の情報がほとんどありません。

私は海外の情報を元ににスライドを作成し、生まれて初めてスピリッツチャイルドのプレゼンをしました。

「この激しさはただのHSCではない。自分のやりたくない事は絶対にやらない、やりたい事は絶対にやる。この子のしつけは不可能。お手上げだ」

日本でも同じ思いでスピリッツ・チャイルドを育てているお母さんたちがたくさんいらっしゃいました。

「激しさあってのこの子なんだ、とわが子を受け入れ、ただかわいがって育ててあげればいい」

最後にこのシンプルなことを皆さんにお伝えしました。

それぞれのお子さんのエピソードなどをシェアしていただき、「こういう子どもの子育てに苦労しているのは自分1人じゃなかった。どんな風に育つのかワクワクしてきました!」と口々に感想を言っていただけてとても嬉しかったです。

参加されたお母さん方から、スピリッツ・チャイルドの情報をもっと知りたい、他の親たちとつながりたいとのリクエストがあったので、『スピリッツチャイルドの親の会』Facebookグループを立ち上げました。

『スピリッツ・チャイルドの親の会』Facebookグループへのご参加はこちらから

メンバーがある程度集まったら、スピリッツチャイルド本の著者、Dr.メアリーと日本の親御さん達をつないでお話会などを企画したいと思っています。

もう一つのFacebookグループは、『校内フリースクール実現の会』です。

船橋市のHSC啓発仲間の息子くん(承知小4)が、先日教育委員会の指導課長に対し、「校内フリースクールを作ってほしい」とタブレットを使ってプレゼンしました。

その彼のプレゼンスライドの1枚をカバー写真を使わせていただきました。指導課長の心を打ったのがこの言葉です!

校内フリースクール実現の会 Carry the Right and Light〜』Facebookグループへのご参加はこちらか

次女も続いて松戸市長との面談の機会をいただき、iPadを使い『校内フリースクール』を求めてプレゼンを試みましたが、なんと極度の緊張から「凍りつき反応」を起こし、できませんでした。

前の晩に千葉では地震があり、市長は緊急対応のためお休みになられていなかったと思うのですが、面会をキャンセルせずにしっかり私たち親子の話を聞いてくださいました。HSP、HSCについても理解を示してくださいました。

実は私も緊張していくつかお伝えしそびれ、母子で落ち込みました。

しかし翌朝、次女は「市長に動画でプレゼンを見ていただく!」と言い、ついでに自分で『HSCのなっちゃんチャンネル』を作成しました。

HSCのなっちゃんの市長に対するプレゼンはこちら(HSCママさおりんチャンネル)

私も、HSCが知らない人の前では極度の緊張から実力を発揮できないケースを市長に知っていただくよい機会になったと、ポジティブに思えるようになりました

この状態が発達障がいや場面緘黙症に間違われることがあり、ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)の「凍りつき反応」と呼ばれることをご説明しました。

HSCのなっちゃん作成

HSP & HSCは高度な危機察知能力が働くためかよく緊張しますが、失敗してもこうやって自分に合ったやり方でやり直すことができるのです。

子どもたちが主張したことが世の中が大きく変えていっていると実感します。

なぜなら、次女の小学校に校内フリースクール的な別室を用意してもらえることになったからです!!やったー!!

校内フリースクールについてはまた投稿します♪

Facebookグループ2つ立ち上げました

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みなさん、こんにちは✨

HSC & スピリッツ・チャイルド専門コーチの鳥居 佐織です。

〜HSP&HSC啓発からみんなに優しい多様性の世界へ〜
HSPs and HSCs Make The World A Kinder Place

先日、船橋市で共にHSC啓発活動をしているカラーセラピスト、カラーコーチの菊地 千夏さんと船橋市教育委員会にHSC啓発チラシをお届けし、市内小中学校の全教職員2700人配布された記事が掲載されました!

わたしたちの活動を応援してくださる船橋よみうり新聞社に心より感謝します!!

http://funayomi.com/2021/10/10/繊細な子どもへの理解を-hsc啓発チラシ1万枚を教/

現在、主体的で対話的な探究学習ができるリビングルームのような居場所、『校内フリースクール』を求めて、HSCホームスクーラーたちと活動しています。

HSP先生にも、そのギフトを生かして『優しい学校づくり』に大活躍していただきたいです。

HSP & HSCは感情のリーダーです
We Are The Emotional Leaders
〜エレイン・アーロン博士〜

船橋よみうり新聞に掲載されました!〜HSC啓発チラシを船橋市内全教職員2700人に配布