タグ別アーカイブ: 子どものトラウマ治療

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コロナ休校明けに地元の小学校で「教室がうるさい。授業の中断がストレス。」と言って少人数学級のインターナショナルスクールに編入してしばらく楽しく通うも、あるトラウマ体験により再び学校に行けなくなった次女がしばらくお世話になったのが、フォイヤーシュタイン IE レッスン

当初やや情緒不安定だった次女は、いつも優しく寄り添ってくれたチアキ先生のおかげで、時間的なプレッシャーもなく、楽しく取り組むうちに、元氣を取り戻していきました。

学校の学習とはまったく異なる教材ですが、取り組む様子から、子どもの考える力を伸ばす点に納得です。どんな教材かはこちら↓

1950年代半ばに、イスラエルに戻ってきた戦争の悲劇を体験した子どもたちの標準知能テストの結果は、遅滞児と判定されてしかるべきものでしたが、ジュネーヴ大学のピアジェの下で認知発達の研究をしていた若きルーベンフォイヤーシュタインが「知能は静的で一生変化しないもの」という考えに疑問を抱き、「悲惨な戦争で両親・家庭・文化を奪われたことが、何か影響しているのではないか?」と考え、子どもたちに思考プロセスを教え、戦争がなければ得ることができただろう経験を与えると、媒介者の働きかけによって、認知構造が「変容」することを証明したそうです。

わが子で分かりましたが、子どもがトラウマを経験すると外出する元氣もなくなってしまうのですね。そこでトラウマの回復において身内に加えて重要な役割を果たすのが、上下でも横でもない斜めの関係の人のようです。

次女の場合はフォイヤーシュタイン IE レッスンをしてくださったチアキ先生です。

おかげさまで元氣を取り戻した次女は、液タブで絵を描く楽しみに目覚め、今はお休み中。

学校に行きづらい子、学校が合わない子のホームエデュケーションにもオススメです♪

★次女の媒介者、チアキ先生のフォイヤーシュタイン IE レッスンご案内

チアキ先生のブログ

チアキ先生のハートラーン学習教室

フォイヤーシュタイン IE レッスン〜ホームスクーラーにもお勧め

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★学校が合わない子のためのイベント情報、情報共有はこちら→親だからやってみよう!学校が合わない子の会〜船橋市発〜

今日は自宅サロンで市民活動団体『Carry The Right And The Light 子どもの権利と輝きを伝えよう』のイベント、ピアノミニコンサートを開催しました。

演奏してくださったのは、近所の広野ピアノ教室の広野倫子先生。お子さんたちは私の英会話スクールの生徒さんです。

愛のあいさつ
ハリーポッター
エンドレスレイン
ダイナマイト
花は咲く

BTSのダイナマイト

BTSのダイナマイトのリズムにあるお子さんもノリノリでタップしていました♪私も心が高揚して口ずさんでいました(╹◡╹)

しかもこのお子さん、ダイナマイトを完璧に踊れるんです。カッコいい〜(*⁰▿⁰*)

X Japanのエンドレスレインは私のリクエストでもう感無量でした(//∇//) パンデミックをきっかけにピアノを独学で始めた主人も、おまけでエンドレスレインを弾き語りを披露しました。

ブルガリア人のマクロビ料理の先生、デニッツァさんと、船橋市内の素敵なママさん、こころさんも参加してくださいました♪

こころさんとデニッツァさん🎵

なんとなんと、全員が初対面だったのにこの2人の服がシンクロ!

シスターズみたいで可愛い〜(๑˃̵ᴗ˂̵)♡

その後みんなでティータイムを楽しみながら、デニッツァさんからマクロビのことを学びました。

『花は咲く』に感動して涙溢れたこころさんが歌う合唱はこちら

震災後、こころさんがアカペラをアップした『花は咲く』の歌がやがて70人程の伴奏付きコーラスになったのだそうです!

船橋市にこんな素敵なママさんたちがいたなんて(≧∀≦)

広野倫子先生(りんちゃん)と次回は『こども部屋の音楽会』と称して、子どもたちがおもちゃで遊びながら、おしゃべりしながら、ピアノの近くに寄ったりして、リラックスした雰囲気でやりましょうね♪と話しました。

いつも英会話スクールのクリスマス会などでもピアノを披露してくださるりんちゃんに感謝感謝です!!音楽と遊びは、人の心を癒す最強ツールだと思いました。

演奏する側も含め、みんなでリラックスして、他のお子さん達もにも集まってもらえたらと思います♪

『こども部屋の音楽会』〜緑と白のシンクロー!

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毎週金曜日の午後、学校に行きづらい、もしくは学校が合わない子どもたちがリベラルスクールにやってきます。

HSCに限らず学校で被害に遭った子もいます。給食の完食指導など、不適切な指導によりPTSDを発症してしまったなど。

家から1歩も出られなくなってしまった子もいます。おそらく会食恐怖症で、お正月など親戚の集まるご馳走いっぱいのお祝いの場にも出られません。回復に何年もかかっています。

いろんな事情により学校が合わない子、行きづらい子がいて、日本では不登校と呼びますが、これは同調圧力が強く学びの選択肢が少ない日本ならではです。

例えばアメリカならロサンゼルス市だけでも200以上のチャータースクール(公設民営なので無料)があり、ITやアートに特化した学校や、メンタルサポートが必要な子どものための学校や、白人のみの学校など様々です。ホームスクーリングも当たり前で、ホームスクーラーの方が成績優秀であるという調査結果は誰もが知っています。

私は日本の学校に行きづらい子、学校が合わない子の生きる力と明るい未来を信じます。

なぜならリベラルスクールではみんなでボードゲームやカードゲームで遊んだり、外で鬼ごっこや卓球や長縄をしたりするうちに、確実に子どもの笑顔が戻ってくることを目の当たりにしているからです。

学校を全否定するわけではありませんが、学校に毎日行かないからこそ伸ばせる能力があるのでは?子どもの天才性を引き出すには遊びが一番なのでは?

小学5年生のKくんは、3年以上学校に通えていません。その間、YouTubeでカードトリックをたくさん学んで大人顔負けの口調と手さばきでマジックショーができるようになりました。(今では1人で通えるようになり、オヤツもみんなと食べることができるようになりました)

ルービックキューブも1週間で6面揃えられるようになったKくんは、今ではサブテン(10秒内)ができ、先日横浜のルービックキューブ大会にも参加できました!いろんなキューブも増やしています。

Kくんの将来の夢は舞台上でトリックを披露すること。いつか英語でも披露したい!

このように安心安全な環境で、対話的・主体的に遊ぶことで、子どもたちは確実に心の健康を取り戻していきます。

こうした遊びを通した癒しをセラピューティック・プレイ(治療的な学び)と言います。(東日本大震災でトラウマを体験した子どもたちに行われ、効果がみられたそう)

1歩も外に出られなかった子も、毎週リベラルスクールに通うようになり、みんなでアンデルセン公園に出かけアスレチックを楽しむようになり、親から離れ子どもだけでお店にキーホルダーを買いに行くなどすることができるまでになりました。

子どもの成長にはやはり遊びが欠かせない。そしてトラウマを負った子どもの回復にはやはり遊びが欠かせないこと、トラウマ治療に大変効果的であることを実感しています。

夢は舞台でカードトリックを披露すること!〜学校をお休みしている間に大人顔負けの技を磨いたKくん