カテゴリー別アーカイブ: 不登校

アサイド

みなさん、こんにちは!

先日ご紹介したHSCプロモーション動画をご覧いただけましたでしょうか? 学校と教育委員会、県議さん、市議さんにも共有させていただきました。

HSC啓発活動、HSC勉強会、HSC講演会を開催される方は、こちらの動画を啓発のためのパワフルツールとしてご活用いただければと思います。HSCを知らない方にも誤解なく効率よく伝わること間違いなしです。

HSCちゃんが「私のものの感じ方は何もおかしくないんだ。私は私のままでいいんだ。私にはギフトがあるんだから、私は私でよかった!」と、自分を受け入れやすい内容になっています。

【HSP気質を持つ子供たち】HSC ハイリーセンシティブチャイルド | ひといちばい敏感な子 | 子育て | 学校 | 不登校

よろしければ動画クリエイターKeilaniさんの撮影秘話のノートもご覧ください♪ 今回は、動画にメインで登場した次女ではなく、長女(動画でエヴァンゲリオンの綾波レイのコスプレをしていた)について書いてくださっています。

Keilaniさんの感性、洞察力にひたすら感心します。長女マナは今年に入り、コスプレやメイク動画などをあげていたYouTubeチャンネルを非公開にしました。

複雑な想いを、母親の立場の私にはなかなか見えない長女の世界を、Keilaniさんはよーーく観察し、理解してくださってました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

当初、アーロン博士のドキュメンタリー映画のプロデューサーにHSC動画を作ってほしいと希望しましたがリソース不足で難しいとの事だったため、Keilaniさんのことを思い出し、作成を依頼したのですが、これが大変幸いでした(*⁰▿⁰*)

この国で娘たちのように、いじめと不登校を経験し、辛いHSC時代を過ごしたKeilaniさんに創っていただけて本当にラッキーでした ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

Keilaniさん情報はこちら

HSCちゃんの美しくて優しい世界 〜HSCプロモーション動画と撮影秘話〜

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次女は『校内フリースクール』的な別室に、好きな時に好きなことをしに登校しています。

先週、満面の笑みで書き初めを持って帰宅しました)^o^(

「今日は2時間みっちりO先生(別室の見守り役の1人である教務主任)から書き初めを教わったの」(°▽°)

O先生は書写の大会で審査員をしている。
この日、別室に来たのは次女のみで、マンツーマンで教わったらしい。

「まるで飛行機のファーストクラスみたいな気分だったよ!」(⁰▿⁰)

なんて恵まれているんだろう。
今度はミシンを教えてくれるそう。

「O先生は機嫌が悪い時でも絶対に子どもたちに当たったりしない。本当に優しいの。多分HSPだと思う」

(╹◡╹)♡

1年間地元の学校に通えなかったけれど、今こうして別室を用意してもらい、『主体的・対話的な深い学び』ができる教育が受けられて感激です😊✨

学校でもらったクリスマスカードの「サンタさんとヨンタくん」は担任とO先生のことらしい。いちいち感動して泣けます(ToT)

全国の子どもたちにもこんな居場所が与えられますように✨✨

次女の校内フリースクール的な別室での様子

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次女が所属するボーイスカウト船橋第三団カブ隊の保護者会のお時間を一部いただき、『HSP, HSCって何?』講演会をさせていただきました。

保護者の中には、特別支援学級の先生や、一般企業にお勤めの方、経営者の方など様々な立場の方がいらっしゃいます。

「HSP, HSCまたは’繊細さん’という言葉を聞いたことのある方はいらっしゃいますか?」と聞くと、約4分の1ほどの方が手を挙げました。(私がいろんな方に話して広めていると言うのもあります)

特別支援学級の先生をされている方が、講演会の後で「これはただ資料に目を通すだけでなく、実際に講演会でお話を聞くのが大事だなと思った」とおっしゃいました。

HSP, HSCが日頃どんなことを感じて生活しているのか、どんな困り事があって、どんな素晴らしい瞬間を味わっているかについては、当事者にしか語れません。

スピリッツチャイルドのことにも少し触れました。我が家は母子3人揃ってスピリッツチャイルドでもあります。日本では情報がほとんどないのですが、たまたま私が英語を身に付けているので海外情報を得て学ぶことができました。

これからもHSP, HSC,スピリッツチャイルドについて講演会をどうして皆様に生の声をお届けできればと思います。そしてこれはすべてより良い社会へのステップです。

〜啓発からみんなに優しい多様性の世界へ〜

ボーイスカウト船橋第三団カブ隊保護者対象にHSC講演会をしました

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皆さん、こんにちは!

今日はアメリカのチャータースクールと、地元の公立校でも提供されるIEP個人化教育プラン(Individualized Education Plan)について紹介したいと思います。

海外では「不登校」(school refusal)という言葉はあまり使われないようです。

なぜならホームスクールが法律で認められていたり、地元の学校が合わなければ公設民営のチャータースクールやフリースクールやヴァーチャルスクールなど選択肢が日本より多いからです。アラスカ州など州によっては学校に通わない家庭に対し、教育費等の名目で税金還付もあるようです。

2022年6月29日追記:
ただし、先進国の中にもドイツなどのようにホームスクールと不登校が認められず、親が罰金を課せられる国もあるようです。これは家庭での虐待などから子どもを守るためです。

★アメリカのチャータースクールについて

アメリカなら地元の学校が合わなければ、公設民営の※チャータースクールに移る選択肢もあります。公設民営だから私立ではなく、新しいスタイルの公立学校なのでお金もかかりません。

チャータースクールはカリフォルニア州ロサンゼルスだけでも200校以上あるから、地元の学校が合わなければ別の学校に行けば良いです。

アメリカの公立小学校で長年教師をしていたホストマザーは、「地元の公立校は、チャータースクールに生徒と税金が流れていかないように、生徒のニーズを満たす努力をしなければならない」と言います。

そうしなければ態度の悪い生徒しか残らないし、コスト削減で職を失う教師が出てきます。(チャータースクールは入学する生徒を選べるが、地元の公立校は選べない)

どの学校も教育の質と生徒の満足度向上に向けて努力するよう仕向けるためにも、アメリカにはこのような競争システムが存在します。

※チャーター・スクールは、コンピュータ・リテラシー教育や、サイエンス教育に特化した学校や、不登校の子ども達を対象にした学校など、さまざまな特徴あるいは教育的配慮をその前面に押し出した、新しい公設民営の公立学校

★IEP個別化教育プラン(Individualized Education Plan)について

不登校になりかけた子などの保護者が希望した場合、州にもよるかもしれませんが、アメリカでは学校の費用負担で専門家によるニューロサイクルテスト(脳回路テスト)を受けられるサービスがあります。

脳の特徴と不登校の原因がわかればその子に合ったIEP個別化教育プラン(Individualized Education Plan)に基づいて、その子に合ったクラスで授業を受けられます。

その効果で、成績の悪かった子がオールA +になったケースがあると聞きます。

「高学年になるまで成績悪くなかったからまさか不登校が脳回路の特徴による学力不振が原因だったとは!」ということもあるわけです。

このように個に合った教育を提供されることで、子どもが学校生活で苦しまなくて済むのです。

ボストン在住の友人の子もしばらく学校を休んだ後にニューロサイクルテストを受け、スロー・プロセシング・ブレイン(処理がゆっくりな脳)と分かり、IEPで学校に復帰しました。本人も家族も原因と戦略が分かり、とても安心したと言っています。

日本の教育を受けていたら天才性が発揮されていなかっただろうと思うのは、ディスレクシアのスティーブン・スピルバーグ、ジム・キャリー、オーランド・ブルームなど。

ディスレクシアは俳優、建築家、起業家などの有名人ばかりでなく、薬品の研究者、福祉、芸術などの幅広い分野で活躍していますよね。

すべての子どもはナチュラルジニアス、生まれ持っての天才。


日本がここまで進化するのはなかなか難しいでしょうけど、HSCに限らずすべての子ども達がナチュラルジニアスを発揮できるよう、少しずつでもできるところから、個に寄り添った教育を実現したいですね。

#不登校

公設民営チャータースクール

ディスレクシア

Do you know what a charter school is?

アメリカの登校へのアプローチ~地元の学校が合わなければ公設民営のチャータースクールもホームスクーリングもなんでもあり